さわやかな皇帝ダリヤの生きざま
 
昨年4メートル程に成長してっぺんに無数の花を咲かせたダリヤがあった
 
 
今年も4月ごろから伸び始め八月にアトリエの掃き出し窓を覆う位大きくなった
 
ところがちょっと風が吹いた日その大木は倒れた  根元が腐っていた
 
あぁーこれでお終いか と思っていたら横から希望の芽が出てどんどん成長してきた
 
今度は1.5メートル位で成長は止まり幹が太くなってきた
 
僕は勝手に解釈していた  ダリヤも学習して今度は風の影響を受けないように
 
ここの環境に合わせたのだと思っていた  しかし幹が太くなったころ又根元が腐って倒れた
 
 
今度はさすがに僕もショックで今シーズンは綺麗な花が見られないのかとあきらめかけていた
 
すると今度は残った根から三本の新芽が吹いてきた
 
そうか、、、大きな一本が倒れ 又成長した一本が倒れ 今度は三本に分散して花を咲かす
 
 
そのなんとも言えない  なにくそ 的でないさわやかな自然に任せた生きざまに妙にこころ打たれた
 
一本の立派な太柱 天にも届きそうなものも良いけど
 
しなやかに風を受け 柔らかく順応して見事花咲かせた皇帝ダリヤ姿を観察していて沢山の事を教えられた
 
今日は11月23日  地元ではもみじ祭りが始まった
 
自然の中で生かされている みんなと一緒の空気を吸って生きている今に感謝です。